かにです
対戦あったから更新頻度減りましたね
自分は150戦くらいやって、リアルの生活がピンチですね…(おい)
今回は火力スキルについての説明をしようと思います
・火力スキル 種類
火力スキルは
・単騎強化
・全体強化
の2つがあります
・単騎強化
自分だけの火力を上げることができる火力スキル
メリットとしては、味方に左右されずに火力を出す事ができ、運用性が高い
持続するものを使えば重ね掛けも可能
・全体強化
味方全体(もしくは特定属性)の火力を上げる事が出来るスキル
スキルの重ね掛けが簡単で、その場合チームとしての火力を高めやすい
強化の種類として
・+%
・連撃
・全体攻撃
の3種類があり、
・+%
重ね掛けした時に火力が出しやすい
・連撃
単純に火力が増加するだけでなく、余剰分の攻撃がほかの敵に回るため、使いやすくて火力にロスが出にくい、器用である
・全体攻撃
敵5体に攻撃できる→単純に火力効率が非常に高い
連撃ほどの器用さもなく、全体同士の重ね掛けもできないが、火力効率の高さからかなり優先される
なお、+%は攻撃回数が増えないため、特別な意図、もしくは特殊な枠ではない場合は基本的に採用されない
同じ火力倍率であったとしても敬遠されやすい
単騎+%の例
対戦だと攻撃回数が増えないため一般的に採用が難しいとされる
特定のsターンで、連撃や全体攻撃では出せない火力を出したい、みたいな局面ではそれなりに採用される
単騎連撃の例
火力効率が高い、おろちんが強いのは知っての通りである
自分でスキルが重ね掛けしたりもできる
おろちんで火力が足りる環境なら運用性も高いため実質無双してる
耐久環境だとどうしても火力足りなくなる事がある
単騎全体攻撃の例
火力出せるだけで価値がある
連撃の重ね掛けに相性がよい
うまく重ねられなくても+%より使いやすい
全体+%の例
味方の火力スキルのサポートが得意
対属性のスキルは倍率も高く扱いやすい
うっす様が田島を強化した時、田島は鰹を2体倒せるようになる
全体連撃の例
種類は少ない
火力の最適化という面では+%や全体にない魅力がある、全体との重ね掛けも面白い
全体全体攻撃の例
火力おかしいんだよなぁ…
しかも大体持続する
99or100%カット以外で受け切るのは至難
対策はせいぜい遅延と蘇生くらいしか
・重ね掛け
+%、連撃、全体がある火力スキル、重ね掛けは高火力を出す上で必要な考え方である
重ねる上で相性があるから覚えておくといいかも
・+%
重ね掛けのプロ
連撃、全体攻撃いずれに重ねてた場合も安定する
味方全体を強化する枠としての採用が扱いやすい
・連撃
+%だけでなく、全体攻撃との相性がよい
単騎強化のptなら腐りにくさを考慮するとやっぱり連撃&全体がおススメ(2連に全体重ねると10連分になる)
連撃同士は相性が悪い(2連に7連重ねても8連にしかならない)
・全体攻撃
前述の通り、連撃や+%との重ね掛けの相性がいい
全体を2回重ねても全く意味がない事には注意である
・全体攻撃と回答順、ターゲット
全体攻撃は5発分の火力とは言ったが、相手が4体なら4発分、1体なら1発分と相手の数に合わせて火力が変動する
基本的に全体攻撃を一番最初に動かした方が火力が出る、という事である(すくなくとも庇うスキルがいない場合は!)
この場合、シレーナは4発分攻撃できるが、ほかのゆるで先にトロイやおろちんを倒したりすると与えるダメージが減る。
先に攻撃するならば、高hpの敵(全体攻撃だけで倒せなそうな敵)を狙うのが良さそうだ
・火力スキル(特に全体攻撃)と庇うスキル
全体攻撃は庇うスキル持ちを攻撃した場合、5発攻撃が行ったように見えるが、庇うスキルを倒した時点で攻撃終わりである、つまり1発目で倒した時でも残り4発は攻撃できない。
・周りの人が庇うをたおせそうな時
味方に先に庇うを倒してもらおう
回答速度を遅らせ、target![番号]連呼しよう
味方が倒した後、全体攻撃で残り4人に1回ずつダメージを与えられれば十分である
・周りの人では倒せなそうな時
5発分の攻撃力に頼み、庇う持ちを最速で攻撃しよう
味方4人が削って倒れそうになった相手に全体攻撃5発で攻撃するより、自分があらかじめ5発攻撃してから味方4人に期待するのが良い
上2つの判断がむずい!!!!って方、
全くもってその通りだと思います
自分もよく間違える
やってればわかるようになってくるかもしれない
・まとめ
重ね掛けの+%、使いやすさの連撃、圧倒的火力の全体攻撃、そして単騎と全体の違いを踏まえた上で
それぞれの利点を生かした運用をしたいところ
あと全体に掛かる全体攻撃は絶対なんかおかしい