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対戦 火水53(印前半2日目)考察

かにです
今回はインドイベの考察しようと思います
ところで、こちらをご覧ください

後半はインドイベじゃないってことも踏まえて、
田島が強すぎて出禁になりましたね
火火力がタケルゥ上回るからね、パレンケを一人で突破してきたりするからね
当たり前だね

contents


事前考察分

環境考察


  • 田島の陰に埋もれがちだが、インドイベ、実はもう一体やべーやつがいる
  • 知らない人のために一応、「3ターン目(既に2問正解)でsターンが-1の雀を不発に出来る」って言えばやばさが分かるんじゃないだろうか

  • 今は火属性以外に属性変化すれば遅延を回避できるため、対策は幾分か打ちやすくなった
    最初にインドイベをやった時は、遅延が属性変化の前に適応されたのでガヨマ不発にされたりして、マジで意味が分からなかった

  • 火属性を出しにくいって事は、雀とかマッキとか覚醒むりょくが火力の足りないお荷物になる可能性を孕んでいる事になる

  • 逆に言えば、一方的にこれらのスキルを打てれば有利なんじゃね…?

プロの犯行色変


  • とはいえ、雀とか一回は(ブッダが及ばない1ターン目)動けそうだし、なんかそれっぽい対策をしよう
    2ターン目、雀相手に風変して雀以外を倒す
    3ターン目、残した雀とか新しく出てきた雀をブッダ遅延、水属性として突破 …完璧では…?

  • 35/53を消費したので、45枠目を低コスト蘇生に割いて、1枠目にアルパりょく、水属性の初手耐えを許さずに多くの雀に火遅延を通したい

  • 逆に耐久方針として、3枠目に水変とか置いて味方の雀をブッダから守る方針も考えたりできそう

ジョン煮


  • 火属性の強い対水スキル、発動できれば強いが、やはりブッダが怖い
    ブッダを使ってみるとわかるのだが、ブッダって別に3ターン目に打たなくてもめちゃくちゃ強い、4ターン目発動でsターン3とか4を遅らせる運用もある
    そしてこの辺りにはマッキを筆頭に、反魂丹、ジェンヌ、覚醒むりょく、芋煮などの強ゆるが並ぶし、実際このあたりを遅延する運用も普通に強い
    一方でスキル発動を安定させるために、自己完結で使える方法として、単体属性変化が存在する
    今回は、低コストアタッカーとして、マッキを相手に発動されても無理やり削れるゆるとして芋煮を採用、3枠目にジョンを採用することで、「自分も攻撃参加」と「ブッダ回避」の両立を図る
    …構築名テキトーすぎないか…

  • 2枠目は雀サポートとかできればおいしいかもしれない枠、5枠目は低コストと運用性(全体攻撃と相性が良い)重視って感じ

  • ちょっと待って、これ水遅延の刺さり良好では…?(不穏)
    スーリヤが短縮だから大丈夫だろ(フラグ)

続きは後日