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Care No Make

はじめに

透き通った声「ふぅーうぅぅぅー ふぅーうぅぅぅー とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かすほほえみで♪」
これまでのあらすじ「どこにでもいる平凡な高校生であったケルンは、ひょんなことから交通事故に巻き込まれそうになった男児を助ける代わりに自身の命を落としてしまう。しかし、目が覚めると海外で働く会社員として日々をがむしゃらに生きていた。」
ケルン「僕は、ケルン。海外で働いていることを除けば、ごく普通の社会人だ。週末は対戦イベントがあったせいで寝不足・・・少し寝坊してしまった・・・うわー! 遅刻、遅刻!」
良い感じの声「ケルンは食パンを口に咥えながら会社へと駆けていた。目の間にT字路が迫る。まぁまぁなお約束の展開が待っていることだろう。」
ケルン&侍子ちゃん「ドカーン!」
良い感じの声「まぁこうなるでしょうね。ケルンは仰向けに仰け反り倒れてしまった。」
ケルン&侍子ちゃん「いったぁ・・・すみません・・・! あれ?!」
ケルン「あれ・・・私たち・・・入れ替わっ、侍子ちゃん「うわぁー! 変態がいるー!!!」」
良い感じの声「謎の女性は足早に去って行ってしまった。」
ケルン「おいおい、罵って去っていくなんてご褒美か?」
良い感じの声「ケルンは名前ぐらい聞いておけば良かったなぁと思いながらも会社に急ごうと起き上がろうとした。」
ケルン「あれ・・・? 起き上がれない・・・ぞ? しかも何だか体幹部が浮いているような・・・。」
良い感じの声「ケルンは周囲の人間に助けを求めようとしたが・・・。」
ケルン「あれ・・・明らかにみんな僕を避けて通っているぞ・・・?」
良い感じの声「ケルンは体が不自然に浮いているため、背中に手を回した。」
ケルン「何だか丸みを帯びた硬いものが背中に・・・?」
良い感じの声「ケルンは直観的に何か普通ではないことが起きていると悟り、横転してぐるりと腹ばいの姿勢を取ると、起き上がることができたため、自宅へと戻った。とりあえず、上司には“曲がり門で女性とぶつかったのにも関わらず入れ替わることができなったので休みます。食パンも咥えていたのにですよ?!”とメッセージを送っておいた。」
ケルン「ふぅ。これで良し・・・と。」
良い感じの声「ケルンは違和感の正体を確認するために全身鏡を見た。この全身鏡は以前、別の世界線で婚活をしていたときに、女性から送られてきたものだが、この話はまた別の機会に。」
ケルン「なんじゃあ、こりゃああ!」
良い感じの声「鏡にほえた。」
ケルン「これは・・・どう見ても亀の甲羅だな・・・。しかも、この目の周りの赤いアイマスクみたいなのは・・・どう見ても“TMNT”味があるのだが・・・。」
全身鏡「Thirties-age Miserable Ningen Taihen!」
ケルン「30代みじめな人間大変?! おいおい何だこの鏡、カチ割るぞ。」
良い感じの声「しかし、この時怒りとは裏腹にケルンは内心落ち着いていた。」
ケルン「なるほどね・・・今回のオープニングは・・・こういうことね・・・!」
良い感じの声「ケルンはどうやら合点がいったようだ。そして、やっと“はじめに”が終わるようだ。相変わらず長いな。」

本稿の構成

ケルン「さぁ、オープニングも終わりましたので、本稿の構成の紹介をしていきましょう。」
けるるん「1200字以上のオープニングねぇ・・・まぁ、構成を紹介しておくのは大事だと思いますね。読者の立場からは「この記事はあとどれぐらいで終わるんだ・・・?」と不安になることを可能性として考慮するのは良いことです。」
ケルン「え・・・? 急に誰・・・? こわっ!!!」
けるるん「確かに本編にまだ出てきていないけど、わかれよ!!!」
ケルン「まだ出てきてないって・・・今後の登場機会があるとお思いで? それはさておき、まぁ残りの分量は、スクロールバー見てくれればある程度把握はできるんで、正直この項目も要らないんじゃないかって。」
けるるん「僕の出番をさておかないで! あと、もう露骨な文字数稼ぎにしか見えないよ?!」
ケルン「今回は3部作となっていて「前編・中編・後編」に分かれていて、間にCMが挟まっているという構成になっていますね。前回のアドベントカレンダーは、2本立ての異なる話であったのですが、本稿は3部で一つのお話として楽しめるように書かれています!」
けるるん「結局、説明はするんかい・・・。ちなみに前回、2024年のアドベントカレンダーについては、こちらに公開されているので、気になる方は見てくれよな! (ダイレクトマーケティング)」
URL: 海外デビューで大概レビューしてみた - 英語物語雑記
ケルン「それでは第1部、前編をどぞー!」
けるるん「どぞーなのです!」

前編

良い感じの声「その後、ケルンは生活の中でいろいろと試して次の2つの法則を知見として得られた。」
1. 女性に抱きつかれるなど“エッッッ”なことが起きると「亀(玄武)」に変身する。
2. 元の姿に戻るためには「あったかいんだからぁ」と感じる温度以上のお湯をかぶる。
ケルン「“エッッッ”なことの基準が曖昧でよくわからないんだよなぁ・・・先日なんか、きれいな女性と見つめあって素直におしゃべりできなかっただけで変身したもんなぁ・・・。とりあえず、亀の物の怪憑きの呪いであることは、間違いなさそうであるから、これを解くんだろうなぁ・・・。」
ケルン「呪いって基本的には教会で解除してもらうよな・・・。まぁ今後の展開的に近くの大聖堂行くんだろうなぁ・・・。こんなことなら魔法使いになってシャ〇ク使えるようにしてれば良かったぜ。30歳まで童〇だと魔法使いになれるらしいって聞いたのに嘘だったぜ。」
良い感じの声「ケルンはぶつぶつ言いながらも近くのケルン大聖堂へと足を運んだ。」
ケルン「すみません・・・どなたかいらっしゃいますかー?」
けるるん「生きとし生けるものはみな神の子。わが教会にどんなご用かな?」
ケルン「原作に忠実なのは別にいいんだが、教会と大聖堂は違うから問題にならないようにほどほどにしておいてくれよ。」
けるるん「なんばんの冒険の書に記録するのじゃ?」
ケルン「いや、呪いを解いて欲しいんだが。」
けるるん「呪い・・・?」
ケルン「“はじめに”から見てきてくれねぇかな。」
けるるん「おおケルン! 4ターン後にしんでしまうとはなにごとだ!」
ケルン「HP201(4n+1)に調整しているから5ターン後だぜ。」
けるるん「この茶番、いつまでやります?」
ケルン「お前が始めた物語だろ!」
けるるん「さてさて、ケルンにかかっている亀の物の怪憑きの呪いなのですが・・・。」
ケルン「呪いなのですが・・・?」
けるるん「正直わかりません lol」
ケルン「lolじゃねぇーよ!」
けるるん「でもただ1つわかることは、大人の一身上の都合系のアレぢからが強く働いていることと、物の怪が亀である理由・・・!」
ケルン「(わかること2つあるね。) 実際、どうして亀なんだ・・・原作に忠実なら十二支+猫から選ぶもんじゃねぇの?」
けるるん「呪いってのは、対象を不幸にしたり、対象が不利益を被ったりするようにかけるものでしょう。ケルンの嫌がるゆるが対象に選ばれてしまっているってことみたいだ。これは強い呪いだと思うよ。」
ケルン「もう初手亀とか城とかを憎むことはやめます!!! それはそれとして、これからどうすれば良いんでしょうか・・・。」
けるるん「呪いの発生源はどうやら日本みたいだ・・・僕ではもうこれ以上詳しいことはわからない。」
ケルン「(わかること3つ目出てきたな。) とりあえず、ありがとう、けるるん。僕、日本に行ってみるよ。」
けるるん「心配だから僕もついていくよ・・・君が変身してしまった時に、お湯をかけるぐらいならできるからさ。」
ケルン「けるるん・・・ありがとう・・・! ステもない上に対風20%じゃ変わらないなんて言ってごめんよ・・・。」
けるるん「ついていくのやめるよ? ドイツ伝が出るタイミングの見直しで強化されなかったの未だに根に持っているからね?」
ケルン「すみませんでした・・・でもそれは運営に言ってください・・・。」
けるるん「運営なんて実際何やっているかわからない“闇”の組織だからな・・・2021年6月21日で更新が止まっている「エイーゴクラブ」のX(旧Twitter)アカウントはどうなっているんだ・・・? インスタグラムのアカウントは消えてるぞ・・・?」
ケルン「メディア班の話はしないでくれるかな・・・またこの記事が掲載許可されなかったらどうするのさ・・・流石に僕もう3回目は書けないよ()」
けるるん「メディア班は一体現在どうなっているのか? その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった―――。」
ケルン「だからメディア班から離れてくれ・・・明日のアドベントカレンダーはだっちさんなんだよぉぉぉぉぉ! 運営なんだよぉぉぉぉぉ!」
良い感じの声「こうして、ケルンとけるるんは呪いの調査と解呪のために日本へ向かったのであった。」

CM 1

ケルン「さぁ前編が終わりましたので、ここでCMです。」
けるるん「長くてダルダルだと読者も飽きてしまいますからね。素晴らしい配慮ですね。」
ケルン「CMといっても、私たちには1円、もとい1 EURも入ってこないからそこは安心して読み進んでもらって大丈夫なんだぜ。」
けるるん「誰の何に対する配慮なのか微塵もわからないのですが、とりあえず何をCMとして伝えたいんだ?」
ケルン「英語物語ゆるキャラ海外聖地巡礼の追加コンテンツがあるので、それらを更新していくぜ!」
けるるん「何のことかわからない人のために説明すると、英語物語というアプリ内に日本や世界のご当地ゆるキャラが登場するのですが、そのご当地キャラ紹介の世界編ということで、ご当地キャラの発祥の地を訪れて紹介をしていこうという試みなのですね。」
ケルン「詳しくは、2024年のアドベントカレンダーにて公開されているので、気になる方は見てくれよな! (ダイレクトマーケティング2回目)」
けるるん「宣伝はもういいよ()」
プラハ嬢 プラハ城 (チェコ共和国: プラハ)


ケルン「早速、ゆるキャラ聖地を紹介していくぜ!」
けるるん「プラハ嬢の元ネタの建物であるプラハ城ですね! 名前の音だけだと全く一緒なのでわかりにくいのです! 文字を拾ってくださいなのです!」
ケルン「相変わらず、発言があさっての方向だな・・・。」
けるるん「プラハ城の近くはどんな感じなんだい?」
ケルン「いわゆる国民的、代表的RPGの世界観はすごかったですねぇ。武器や防具があったので紹介します!」



けるるん「剣、兜、盾、鎧、銃・・・わぁ、厨二心がくすぐられますね!」
ケルン「ククク・・・僕の別人格が出てきてしまうぜ・・・!」
けるるん「ケルンが頭おかしくなる前に、読者の方は中編に急いでくれ!」
ケルン「It’s a true world. 狂ってる? それ、誉め言葉ね。」

中編

ケルン「さぁやっと着きましたよ日本!」
けるるん「まさか僕が荷物扱いされるとは思わなかったぜ・・・。」
ケルン「だって君パスポートとかの身分証明書とか何もないじゃん・・・無理だよ・・・。」
けるるん「やっぱ、シャバの空気はうまいぜぇ・・・!」
ケルン「着いて早々に誤解を産むようなこと言うな() 強制送還されたらどうすんだよ。」
けるるん「やっぱりビザを取っておけばよかったという話?」
ケルン「全然違いますね・・・。それに日本は大体の国がビザ無しで短期滞在(90日以内)できるから心配しなくて大丈夫ですよ。」
けるるん「まさかこの物語に90日かけるとかないよね?」
ケルン「アドベントカレンダーは日替わりだからな。今日1日で足りるぜ。」
けるるん「次のだっちさんに迷惑かけるわけにもいかないもんね。」
ケルン「メタ的な要素はもうお腹いっぱいだぜ・・・そんでどこに行けばいいんだ・・・?」
けるるん「呪い。そして英語物語とくれば・・・行先は自ずと決まってくるのではないかな・・・?」
ケルン「なるほどな。確かに、力だけはあるってあのポン菓子も言っていたもんな。」
けるるん「そうだ 京都、行こう。」
ケルン「わざわざもったいぶったのは、それ言いたかっただけだろ! でもアイツとまともに会話が成り立つとも思えないんだが・・・。」
けるるん「その点については、私に良いアイディアがある。」
ケルン「これまでの経験上、良いアイディアであった試しがないのだが・・・まぁ一応聞こう。」
けるるん「とりあえず、この時計を見てくれ。こいつをどう思う?」
ケルン「すごく・・・大きいです・・・ってやらすな。これの元ネタ解説したくねぇよ!!! んで、どうしたんだその時計は?」
けるるん「ちょっと知り合いのてんとう虫から拝借していて・・・いや、この時計の出どころは重要ではなくてですね。この時計の力と、実は今ケルンに掛かっている呪いの力とで、何とかなる気がするんだ。」
ケルン「呪いの力・・・悪いことだけではないってことか・・・。とりあえず、僕は呪いの力は把握していないし、相変わらず置いてきぼりなんだが・・・。それでどこに行けばいいんだ?」
けるるん「先に夜鳥の会会長に会いに行くよ。」
ケルン「全然、話が見えないんだが?」
けるるん「迷わず行けよ、行けばわかるさ。」
ケルン「もういいや、元気なので行きますか。」
新幹線で移動する音「ファーン!」
ケルン「さぁ、京都についたぞ。どこに行くんだ?」
けるるん「“裏京都”ですかね・・・ククク・・・!」
ケルン「厨二病っぽく言ってるけど、要は鵺に会いに行くってことだよな。裏とかいってもわけわからないんだけど、どうすれば良いんだ?」
夜鳥の会会長「ここにいますわ。」
けるるん「尺の都合上、早速登場していただきました。」
ケルン「尺かー便利だなー() ところで・・・実際に会うととってもセクシーですねぇ・・・///」
夜鳥の会会長「世間を騒がしますわ。」
良い感じの声「夜鳥の会会長はそういうとそっとケルンに近づき・・・。」
ケルン「ちょっと鵺さん・・・?」
夜鳥の会会長「夜鳥の会会長です。」
ケルン「あたっているんですけど・・・」
夜鳥の会会長「あててんのよ。」
ケルン「うわー!」
良い感じの声「ケルンはそう叫びTMNT化した。」
けるるん「・・・よし、もうここに用はない。晴明町に急ごう。」
ケルン「ちょっと対応ドライ過ぎない・・・?」
けるるん「大丈夫、あいつなら4日後から救済されるから。」
ケルン「・・・! なるほどな。きっとみんなじゃぶじゃぶチョコを消費するはずだな。それなら大丈夫だ・・・って僕この格好で移動するの嫌なんだけど?!」
けるるん「解呪が優先だ。それにその恰好ではないとできないことがある。」
ケルン「というと・・・?」
けるるん「君は今、その呪いの力で召喚術を使うことができるんだ。」
ケルン「とってつけたようなご都合主義だな。」
けるるん「尺の都合上・・・な。そんで、もう晴明町に着いたぞ。」
ケルン「尺かー便利だなー()」
良い感じの声「尺の都合上、2人は強力なゆる結界が張られている場所へと到着した。」
安倍晴明「ドーマン! セーマン! ドーマン! セーマン!」
ケルン「古のネタじゃねぇか!」
けるるん「陰陽師だし、ま、多少はね?」
安倍晴明「うぇるうぇるかむですぅ♪」
ケルン「・・・・・・一応聞くけどさ、お前俺の呪いを解除したりできる?」
安倍晴明「できたとしてもお断りですぅ。」
ケルン「まぁここまでは予想通りだな。そんで、どうするんだ? やっぱりぶっとばすか?」
安倍晴明「プゲラですぅ。ザコ偽玄武が、僕の気をひきたくて必死なのがプゲラすぎて可哀そうですぅ。」
けるるん「ケルン、まずはあいつを呼び出すんだ。ちなみに召喚の呪文は召喚者のテストの点数が高くなるほど攻撃力が高くなるアレだぜ。」
ケルン「おう! あいつだな! ・・・試獣召喚(サモン)!!!」
米倉英子「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」
ケルン「勝手に呼び出しておいて悪いんだが・・・ちょっと僕たちの代わりに中学生にぶっとばさせるのはいささか心苦しいのですが・・・!」
けるるん「そこでこの時計の出番ですよ。この時計は限定的にではあるが、時間を操ることができるんだ。」
ケルン「よくわからないですが、結局どうするんだ?」
けるるん「今から時間を英語物語7周年に移動します!」
時間移動する音「ギュイーン!」
米倉英子(大学生)「えぇ・・・私の能力弱すぎる・・・。」
ケルン「ごめん・・・直前にテストを受けなかったから・・・。まぁそれはそれとして、大学生ならまだ良いか。メリケンサックも持っているっぽいしな。ぶっとばす準備もバッチリってわけだ。という訳で姉さん! よろしくお願いします!」
米倉英子(大学生)「えいこパーンチ! (ボゴォ)」
安倍晴明「ご・・・・・・ごめんなさい・・・・・・。ただ、本当に呪いの解除は僕にもできないんですぅ・・・。」
ケルン「・・・じゃーどうすりゃいーんだよ!」
安倍晴明「ケルンの英語物語での推しキャラと一緒に呪いの発生源である場所、渋谷に向かうんですぅ。」
米倉英子(大学生)「いいですとも!」
ケルン「いや、ちょっと待ってくれ。解呪手順はわかったとして、背景が全然わからないんですが・・・。何が起きているんです?」
安倍晴明「ケルンがもう結構な英語物語の古参プレイヤーなのに、未だに推しのゆるが居ないことに運営がおこみたいなんですぅ。決定的だったのは英語物語10周年を記念して開催された「えいもの総選挙!」に未投票だったことみたいですぅ。」
ケルン「古参プレイヤーで推しが不在なのは罪なのですね・・・。まぁ理解しがたいというまでは言えないな・・・。そんで具体的には、何がどうなるんだ? 僕は推しゆる探しのために、一体何をすれば良いんだ?」
安倍晴明「お主はこの物語で“運命のゆる”と供にすることになっているですぅ。そしてお主が供にする運命のゆるは10ゆるもおるんですぅ!!」
ケルン「10ゆる!!!?」
安倍晴明「それから・・・その・・・誠にいいづらいんですぅが・・・。」
ケルン「まだなんかあんのか!!」
安倍晴明「実はの・・・運命の人と出会ったゆるは・・・その運命の人の推しなることができなければ、近いうちなんやかんや不幸な目にあったあと〇ぬんですぅ。」
ケルン「なんかややこしいな。じゃあつまり・・・要は運命の10ゆるのうち、たった1ゆるにだけ出会って、一緒に渋谷に向かって解呪すれば良いという話なんだな?」
安倍晴明「一緒に渋谷に向かう以外の9ゆるを亡き者にしたくなければ、そういうことですぅ。」
ケルン「なんでそんなにややこしい設定なんだよ?! もう少し何とかなっただろ!」
けるるん「原作がそういう設定だから・・・。差し詰め、“君のことが大大大大大好きな10人の彼女”といったところでしょうか・・・。」
ケルン「もし原作通りだったらこの記事が10倍ぐらいの長さになるのか・・・地獄だな(読者が)」

安倍晴明「とりあえず、運命のゆるは自然とケルンの好みに合うようになっているので、最高だと思うゆるを推しゆるとして、一緒に渋谷に向かって、呪いを解除してください;;」
ケルン「わかった、推しゆるを検討すれば良いんだな?! とりあえず、場所を変えよう。その前にけるるん、お湯をかけてくれ、この格好は恥ずかしい。」
けるるん「お湯をかけるぐらいはやるって言ったからな、やってやんよ。」
お湯がかかる音「ジョバンニ!」
ケルン「ふいー。あ、英子さんが消えた。元の姿に戻ると召喚の力も無くなるのね・・・御礼言えなかったな・・・。」
安倍晴明「おらおらぁ、早くここから出ていくですぅ。」
ケルン「くっそ、英子さんが居なくなったとたん元の調子に戻りやがって・・・。まぁいいか、実際もう用無いしな。けるるん、行こうか。とりあえず、いろいろなところにアクセスしやすいし、渋谷にも近い東京へ戻ろう。」
良い感じの声「次章、最終章「後編」に続け、と言いたいところだが、ここでもう一度CMです。」

CM 2

伝説のビスカやん! ビスカヤ橋 (スペイン: ビスカヤ)




ケルン「CM 2だ! 本編と気持ちを切り替えて、次のゆるキャラ聖地を紹介するぜ!」
けるるん「伝説のビスカやん!の元ネタの運搬橋であるビスカヤ橋ですね! 伝説のって言っている割にレア度はNだから気を付けてくれよな!」
ケルン「最終的には進化MZRを経て、伝説への素材になるから・・・。」
けるるん「運搬橋って聞きなれないけど、どんな感じなんだい?」
ケルン「運搬橋は背の高い構造物からゴンドラを吊り下げて、そのゴンドラに歩行者や自動車を載せて対岸まで移動するんだ。画像だと中央につり下がっている白いのがゴンドラですね。」
けるるん「なるほどね、船の航行を妨げないように工夫されているんだ。」
ケルン「私たちも常日頃からより良くするために、工夫を重ねていきたいですね。例えば、このCMも工夫の一つで、読者を飽きさせないための配慮なのです。」
けるるん「意味わかんないところで挟んで、逆に本編のテンポが悪くなっているという説もあるよ。」
ケルン「どのテレビ番組でもクライマックス前にはCMを挟むものです。一番視聴されるタイミングですからね。スポンサーの意向などへも配慮しないといけないのです。」
けるるん「とりあえず、配慮・・・おわりで良いかな?」
ケルン「そうですね、それではCM明けに待つ、感動の物語を見逃すなよな!」
けるるん「(ハードル上げて本当に大丈夫か・・・?)」

後編

ケルン「さて、それでは東京に戻って参りましたし、推しゆるを検討しますか・・・。」
けるるん「とりあえず運命のゆるって言っているし、ケルンが思いつくの順番に10ゆるあげていって、後で見返してもわかりやすいようにメモとか残したら良いんじゃない?」
ケルン「まぁ悩んでも仕方ないしな、どんどん行くか!」
良い感じの声「以降、約3000文字ほどケルンの好みのゆる達がただ掲載、説明されるだけです。特に本編とはそこまで関係がない可能性もありますので、読まずに飛ばしてしまっても良いかもしれません。」

超悦者・有砂小町

かわいさ: ★★★★★☆☆☆
ケルンポイント: ★★★★★☆☆☆
総合: ★★★★★☆☆☆
けるるん「いきなりすごいところ来たな・・・ネタバレになって初心者に優しくないから多くは語れないのですが・・・その前にケルンポイントって何?」
ケルン「ケルンポイントについては、そのうちにわかるから気にしなくて大丈夫だ。」
けるるん「てか、推しゆる候補で思いついたの出せって言ったのに、どうして星5なんだ? 最高じゃないのか? 最高星8って8段階評価ってこと? あまり聞かない表現だな・・・。」
ケルン「英語物語は最高星8レアだろ? エアプか?」
けるるん「伝説のゆるが生まれて、世界の均衡が変わったんだ!!」
ケルン「一言コメントとしては、ちょっと性格が合わなくて推しづらいですねぇ・・・電波な感じ(?)が合わないです・・・。」

ビール売りの小娘

かわいさ: ★★★★★★☆☆
ケルンポイント: ★★★★★★☆☆
総合: ★★★★★★☆☆
けるるん「先ほどより全体的に高評価ですねぇ・・・。元キャラの中野華蓮(日本人)とは何か違うんですか?」
ケルン「実際のところ、かわいさはビール売りの小娘の方が好きで、ケルンポイントは中野華蓮(日本人)の方が高かったりするとか・・・。」
けるるん「だからケルンポイントってなんだよ?!」
ケルン「一言コメントとしては、飲むことが好きな民としては、ビール売りは評価が高いですねぇ。ちなみに、この娘のストーリー中に出てくるオクトーバーフェストのことだが、開催されているのは例年9月下旬で10月の第二週には確実にもう終わっているので注意してくれ。」

フランダースのわんわんお(通常)

かわいさ: ★★★★★★☆☆
ケルンポイント: ★★★★★★★★
総合: ★★★★★★★☆
けるるん「謎のケルンポイントMAXキター!!! ・・・(通常)ってどういうこと・・・?」
ケルン「このゆるにはレアスキンもあるからな、見た目が変わるので分けさせてもらった。」
けるるん「よくわからないのだけど、同一ゆるじゃないの・・・? 何か変わるのですか・・・?」
ケルン「レアスキンの方はケルンポイントが星5になってしまうぜ。」
けるるん「あっ・・・(とりあえず肌の露出面積は関係ありそうだな)。」
ケルン「一言コメントとしては、ケルンポイントの基準に気が付いたとしても僕の名誉のために、黙っていて欲しいぜ。」
けるるん「それこのゆるに対するコメントじゃねぇ()」

ガッサと5人の小キノコ

かわいさ: ★★★★★★★☆
ケルンポイント: ★★★★★★★★
総合: ★★★★★★★☆
けるるん「おいおい、ほぼ満点つーか、めちゃくちゃ高評価じゃないか。」
ケルン「正直、総合も満点でも良いんじゃないかって思うぐらいだぜ。」
けるるん「なるほどな。これまでの傾向からケルンポイントが高いのもうなずけるぜ。もうほぼ決まりのように見えるが、総合が満点にならない理由は何かあるのか。」
ケルン「別ゆるかもしれないが、このゆるの第3形態である“ガッサのお嬢”が昨年2024年12月10日にとても不当な扱いを受けてしまってなぁ・・・。」
けるるん「一体、2024年12月10日の記事に何が・・・?! あ、僕のこの時計で確認してこようかな・・・。」
ケルン「あそこに英語物語の内容はない。そう、無いんだ。」
けるるん「気になる人は「えいもの中級者の気になるアレやコレやの紹介 - 英語物語雑記」を見てみても良いかもなーっ!」
ケルン「一言コメントとしては、僕は赤ワインより白ワイン派です。」

バスてとにゃん

かわいさ: ★★★★★☆☆☆
ケルンポイント: ★★★★★★★☆
総合: ★★★★★★☆☆
けるるん「高評価ではあるものの、ガッサが強すぎたからな・・・。どこが気になるんだ?」
ケルン「めっちゃセクシーではあるのですが、猫顔があまり好みではないかもしれません・・・。」
けるるん「贅沢だなぁ・・・。どの面下げて言っているのさ・・・。」
ケルン「一言コメントとしては、履いていない方が良かった・・・Tバックは刺さらない・・・。それかいちごパンツでお願いしたいです。」
けるるん「100%!!!」
ケルン「僕は東城派です。」

聖方理納

かわいさ: ★★★★★★☆☆
ケルンポイント: ★★★★★★★☆
総合: ★★★★★★★☆
けるるん「お、エジプトMZRからの伝説のゆる!」
ケルン「MZRと猫キャラってところで被っていますねぇ・・・怒られそうだけど、猫顔じゃなければ・・・猫顔じゃなければ・・・!」
けるるん「(じゃあ他のゆる選べば良かったじゃんか。)あれ・・・あんまり肌の露出面積ないけどケルンポイント高いのは意外だな。」
ケルン「ケルンポイントの加点要素としては脚ですね!!! めっちゃ良い感じに描き込まれています!!! 見て!!!!!」
けるるん「まん〇おもちさんみたいなテンションになっちゃってるから・・・。」
ケルン「一言コメントとしては、マジでボディは完璧だと思います!!!」

海の日シスターズ♪

かわいさ: ★★★★★★★☆
ケルンポイント: ★★★★★☆☆☆
総合: ★★★★★★☆☆
けるるん「また露骨なの来たな・・・あれ・・・ケルンポイントが思ったより低い・・・?」
ケルン「僕は日焼け痕は・・・無い方が・・・好きだ・・・!」
けるるん「ふーん。でも2人に挟まれる妄想していなかった?」
ケルン「はい!!! してました! していましたとも!!! こんな感じです!!!」

変身する音「ボンッ!」
けるるん「あっ・・・! 案の定判定が入っちゃった・・・! まぁこのタイミングで変身しておかないと後々何かあるんでしょう。」
ケルン「相変わらずメタいなぁ。一言コメントとしては、正面から見て左側が白良奈津美(しらよし なつみ)さんで、右側がみさきちゃんで、僕は別ゆるとしてカウントしています! 覚えて帰ってくれよな!」

ヤンなるネポムちゃん

かわいさ: ★★★★☆☆☆☆
ケルンポイント: ★☆☆☆☆☆☆☆
総合: ★★★★★★★★
けるるん「おいこら、流石におかしいだろ。なんでこの評価で総合が満点なんだよ!」
ケルン「けるるん・・・君は・・・あまりにも外見に囚われすぎているよ・・・もっと本質を見ないと。」
けるるん「ん、性格ってことか? 正直ストーリーでは何だか無意味に怒っていただけだった気が・・・。」
ケルン「違うんだなぁ・・・中の人込みの評価なんだよなぁ・・・。」
けるるん「悪いけど、本当に意味が分からないんだが・・・。」
ケルン「Gle・・・」
けるるん「あー! もうそれ以上言わなくていい!」

カナちゃんでい

かわいさ: ★★★★★★☆☆
ケルンポイント: ★★★★★★☆☆
総合: ★★★★★★★★
けるるん「出た、また意味不明な総合が満点のゆる。ネポムちゃんよりはまともなこと言ってくれよ。」
ケルン「ケルンポイントが高いのは、どうやら太ももが良かったようだ。」
けるるん「ケルンポイントは聞いてねぇよ・・・てかマジで今更だけど、おっさんの好みのポイントなんか興味ねぇし聞きたくねぇよ!!!」
ケルン「いや、もう最終ゆるよ??? 今更それ言う???」
けるるん「もっと早くに止めるべきだったと本当に反省しているよ・・・。ところで、マジでなんで総合が満点なん・・・?」
ケルン「実はな・・・見ての通りこいつ・・・鏑丸は・・・ずっと僕の近くに居てくれたんだ・・・!」
けるるん「(蛇の名前は無視するとして) なるほどな。蛇に愛着が湧いてしまったということか・・・ちなみに蛇とカナヘビは違うというネタは本編でも、11周年でも刷られているからこの方向に話は持ってかないからな。」
ケルン「実際、カナちゃん自体は愛くるしく、推しとしてアイコンにしているユーザも多いですねぇ。」
けるるん「英語物語10周年を記念して開催された、えいもの総選挙でも6位に入賞していますからね・・・まぁケルンは投票してないんだけどね!!!」
ケルン「そのせいで今こんな目に合っているんだよ()」
けるるん「という訳で10ゆる検討してみたわけだが・・・。結局どうするんだい・・・?」
ケルン「宮古島に行って、カナちゃんと泥をかけ合いっこして、お戯れしたいなぁ・・・///」
けるるん「カナちゃんだとしても、流石に理由が欲しいなぁ。」
ケルン「なんか聞いた話だと、神聖な泥で厄落としができるらしいから、この呪いにも効かねーかなぁって・・・。」
けるるん「意外とちゃんとした理由があった!!!」
ケルン「じゃあ早速、宮古島に向かってカナちゃんを連れてきますかぐへへへへへ・・・!」
けるるん「完全に幼女誘拐しようとしているヤバい奴ですやん。」
???「カナちゃんは僕が守る!!!」
けるるん「れいまるさん?!」
ケルン「なんだァ? てめェ・・・」
れいまる「ケルンさん、突然カナちゃんを推し始めるなんて・・・いったい何があったのさ?! てかその玄武のコスプレ(?)は何?!」
ケルン「こっちにも色々と事情があるんだよ!!! 詳しく知りたかったら“はじめに”から見てきてくれ。」
れいまる「くっそー、ちゃんと説明する気はないのか・・・。カナちゃんを推す人が増えるのは良いことだが・・・ケルンさんの好みではないはずだ・・・いったい何が?!」
ケルン「俺の邪魔をしてくるとは・・・。もう戦うしかないのか・・・!」
れいまる「いきなり戦闘になるなんて、展開があまりにも雑じゃないですか?!」
ケルン「尺の都合なんだよ! もうここまでで10000文字以上消費しているんだよ! 元々この企画は字数 100〜10000字なんだよおおおおお!」
れいまる「ケルンさんどうしたんだ・・・対話は進化の礎じゃなかったんですか?! どうして戦わないといけないんですか?!」
ケルン「戦う理由が必要か・・・? 俺は・・・同担拒否なんだよ!!!」
けるるん「でもカナちゃん推し歴としては、圧倒的にケルンが不利だよ・・・負けちゃう?」
ケルン「勝つさ。」

渋谷事編

渋い感じのイケボ「一生迷宮廻遊ランデブー 誰が如何言おうと “U R MY SPECIAL” “WE R SPECIAL”♪」
けるるん「いやー、正直「呪い」と「渋谷」の時点でこうなるよね()」
ケルン「たまたま本社が「渋谷区」にあっただけでそこはマジで偶然だから・・・(震え声)。」
れいまる「一体どうしてカナちゃんを狙うんだ?!」
ケルン「言わないんじゃなく言えない♠ ボクがギリギリ言えるのはそこまでだ♣」
ケルン「それで納得できないならボクもボクを守るために戦わざるを得ないな・・・♦」
れいまる「戦うしか・・・ないのか・・・?!」
親指を歯で傷つける音「ガリッ!」
ケルン「口寄せの術!! (バン!)」
大蛇が登場する効果音「ドロン」
れいまる「あれは・・・マンダ?! 大蛇丸が口寄せしていた巨大な大蛇・・・!」
けるるん「(召喚する呪文て「試獣召喚(サモン)」じゃなかったっけ・・・?)」
れいまる「ケルンさん、そいつはどちらかというと悪役が呼び出すキャラですよ?!」
ケルン「やめときな正義だ悪だと口にするのは!! ・・・この世のどこを探しても、答えはねェだろくだらねェ!!! いくぞ、れいまるぅ!!!」
れいまる「嫌だ! 僕はカナちゃんをめぐって争いたくない!」
ケルン「悲しいけど、これ戦争なのよねぇ。」
ケルン「領域展開! 愛不可止(愛が止まらない~Turn it into love~)! この領域内では私の術式の必中効果に加えて、私が口寄せで呼び出したこのマンダの術式にも必中効果を付与する。」
れいまる「術式の開示・・・ケルンさんは本気だ・・・!」
ケルン「マンダのりゅうせいぐん!」
実況「りゅうせいぐんが襲いかかるっ!!!」
HPが減っていく音「ぴゅるぅぅぅぅぅ!」
れいまる「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
れいまる「■■■■■■■■■■■■■■■    
れいまる「■■■■■■■■■         
れいまる「■■■              
れいまる「                 」
実況「これは耐えきれない! ここでダウンッ!!!」
ケルン「口ほどににもねぇな・・・。ところで・・・あーわかるかお前ら! いいか?」
ケルン「マ ン ダ の り ゅ う せ い ぐ ん は つ よ い」
ケルン「おいこら、メモれ!!」
良い感じの声「そして、ケルンは領域を解き、れいまるさんの前に立った。」
ケルン「弱ェ奴は〇に方も選べねェ。」
れいまる「・・・どう・・・ごえ。」
ケルン「ん、まだ息があったのか。何て?」
れいまる「トラップカード発動! リビングデッドの呼び声!!!」
ケルン「なん・・・だと・・・?」
良い感じの声「れいまるは攻撃表示で特殊召喚された。」
ケルン「まだ戦う意思があるってことかい・・・。もう一度同じことが繰り返されるだけだぞ! 領域展開! そして、マンダのりゅうせいぐん!」
けるるん「れいまるさん、こっちに!」
良い感じの声「れいまるは、けるるんの展開した簡易領域に引っ張られ、りゅうせいぐんに付与された必中効果が打ち消されたため、回避することができた。」
れいまる「けるるん、ありがとう・・・でも君はケルン側じゃないのかい・・・どうして・・・?」
けるるん「君が助けを求める顔してた。」
れいまる「!! ・・・けるるん、僕はどうすれば・・・?」
けるるん「ケルンはもう2度も領域展開をして術式が焼き切れている。また、マンダはとくこうが4段階落ちているから、おそらく一度手持ちに戻しているはず・・・今なら時間が稼げる! 落ち着いてよく聞くんだ。まずこれを・・・!」
れいまる「これは・・・テ〇ファールの電気ケトル・・・?」
けるるん「これで何とかお湯を作って・・・ケルンにかけるんだ・・・そうすれば・・・とりあえず戦闘は中断されるはずだ・・・!」
れいまる「よくわからないけど、電気が無いよ・・・!」
けるるん「大丈夫だ・・・今からこの時計の力で2024年12月2日に移動します・・・!」
れいまる「ずいぶんとピンポイントですね・・・いったいそこで何が・・・?」
けるるん「そこの・・・コラの・・・元ネタの人に・・・!」
れいまる「なるほど! 確かに!」
良い感じの声「という訳で、れいまる&けるるんは「爪の"魅せ方"について - 英語物語雑記」に移動して、電気ケトルに電気を供給してもらった。」
けるるん「これだけの電気を練って発するとは・・・お前は一体・・・」
???「強力な電気か、生まれた時から浴びてたぜ、家庭の事情でね。」
良い感じの声「こうして電気ケトル内にお湯を準備できた一行は、また現在の時間軸に戻ってきた。」
ケルン「おい! お前ら少しの間見なくて、この物語をどう進めようか困っていたところだったんだぞ!」
けるるん「れいまるさん、僕が注意を引くから、そのスキに!」
れいまる「ケルパンマン、新しいお湯よー!」
お湯がかかる音「バシャーモ!」
ケルン「うわ、あつっ!!!」
良い感じの声「こうしてケルンは元の姿に戻り、マンダも還った。」
ケルン「あれ・・・ここは・・・?」
けるるん「渋谷だよ。ケルンはちょーっと呪いの力に支配されてしまっていたんだ。」
ケルン「あぁ・・・そのようだな・・・れいまるさんも・・・すまない。」
れいまる「大丈夫です。僕はただカナちゃんを守りたかっただけですから・・・ケルンさんはどうして急にカナちゃんを・・・?」
良い感じの声「ケルンは本稿の“はじめに”からを丁寧に説明した。」
れいまる「なるほどですね。そういう事情であれば仕方ないでしょう。一緒に宮古島に向かいましょう!」
良い感じの声「こうして一同は宮古島に向かった。最初からきちんと会話しておけば、余計なバトルで尺を取ることもなかったという指摘もありそうであるが、筆者が戦闘描写をどうしてもしたかったらしいから仕方ない。」

おわりに

良い感じの声「宮古島に着いた一同は、仲良く泥だらけになり、必死の説得によりカナちゃんでいを連れ出すことに成功した。途中、ケルンは「カナちゃんでい」、れいまるは「カナちゃんのなごみ」をそれぞれ連れていきたいと揉めたが、ケルンが飛行機代を出していたことにより、れいまるさんが折れた。ケルンは小さいなぁ。」
ケルン「さぁ、カナちゃんでいと一緒に渋谷に帰ってきたぞ。」
けるるん「ついにこの時がやってきたのですね・・・本当に・・・本当に(記事が)長かったよ・・・!」
ケルン「さぁ、カナちゃん一緒に行きましょ・・・あれ・・・?」
良い感じの声「つい先ほどまで隣にいたカナちゃんでいが居なくなっていた。なお、れいまるさんはまだ一緒にいるので、彼が誘拐したわけではなさそうだ。」
けるるん「どうして急に・・・いったい何が?!」
ケルン「圧力をかけて消させたな。あの闇の権力者が。」
けるるん「!!」
ケルン「12年近く何もなかったから大丈夫だろうと思っていたが・・・」
ケルン「“闇”は俺達の想像より遥かに深いってことだ。」
けるるん「・・・、・・・そ、そんな・・・」

Care No Make (彼の負け) - 完 -

あとがき

まずはじめに、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!
私個人としては、昨年と同水準以上を目指すことを目標に執筆しました。今年も今年とて、僕とけるるんぱさらんのドタバタ劇場のようなものを書きたいなぁとなんとなく考えていまして、年の瀬に少しでも皆様がお楽しみいただけたのであれば、著者冥利に尽きます。
また本稿を執筆するにあたって、作品の顔ともいえる本当にすばらしい素敵な絵を2枚、うめこちゃん(@UMEKO_1227)に描いていただきました。まさしく僕のイメージ通りに仕上げていただきましたので、多幸感に満ち溢れております。この場を借りて改めて御礼申し上げたいと思います。聖方理納の表情が本当に刺さっております。僕もこんな感じでクリスマスを過ごしたかったです。